自由に自分軸で生きたい二児のワーママブログ

親や会社や世間に振り回されない自由に自分軸で生きたい2児のワーママブログ

大手日系企業(男社会)に勤める総合職女子。
#ワーママ #ワーママ妊婦 #ずぼら主婦 時々 #ヨガインストラクター
女性のキャリア支援や就活生の為に自分のキャリアについて書いたり、
家事、育児、ヨガ、学びなど、つらつら書く。

9月の振り返り

出来たこと/続けたいこと

・人との交流(今月は3回くらい夜にお出かけしてみた。久々。夫の友達家族と旅行もした)
・キャリア面(復職した。今後のキャリアにも真剣に検討・取組中)

・キャリアコンサルタント(今月は自分のキャリア相談ばかりした)

・ヨガインストラクター(今月は休業)
・家族時間(今月も家族旅行行けた)
・人を家に呼ぶ(今月は呼べてない)
・英語に触れる(多少だが、英語で会話する機会あった)
・家事代行で楽をする(今月もお世話になった→反動で料理全然できなく&しなくなってるけど)
・こどもをがみがみ怒らない(わりとよき。怒ることもあるけど頻度は少ない)
・NEW CHALLENGE(復職、キャリア)

・知識のインプット



P
・資金計画(家計管理)
・キャリ

・家の掃除
・自分メンテ時間の確保

T

・ヨガクラスの開催及び集客(イベントなど)

・自分メンテ時間の確保(美容院・ヨガ・整体・手帳会議)
・時間に余裕を持つように行動する。事前に準備する。
・時間の無駄遣い管理(ログ取り)
・先輩ママと会う
・インプット時間(読書、Voicy、投資、ヨガ、)
・発信
・自分が通うヨガクラス探す
・料理の献立の簡素化
・家の掃除
・キャリア
・家計管理

 

ちょっとこのKPTもサボってたし、KPT自体も雑になっているので、見直したい。

いつもいつも心機一転と思いつつ、中々継続できないのが私の悩みです。

色々やりたいことがあるのに目の前の事に追われがち。よくない!

個人面談で見えた息子の新たな一面

さて先日、3歳の息子の個人面談に行ってきました。

 

個人面談ってマイナスイメージ?

私が子供の頃は個人面談っていうと、なんとなく学校での悪いことを親に言われるようなイメージがあって、なんとなく嫌な感じがありました。
と言っても実際に怒られることがあったかと言われると覚えていない…
でもだからこそ個人面談に行った後は子供を褒めてあげようと思っていました。君のこんなところを先生が好きだって言ってたよ。いいところがこんなにがあるって言ってたよと言ってあげようと。個人面談にマイナスイメージを持たないようにと…

わが家での普段の息子の姿

家にいると、息子と対峙するのが嫌になるくらい元気元気でやんちゃ坊主なわが息子。駄目と言われるとやる。やるなと言うともちろんやる。逆にパジャマを着るななどと言うと着てくれる天邪鬼BOY。反対言葉を巧みに使って動いてもらう日々です。さらには思い通りにいかない物を投げる、叩くなんてことがしょっちゅうあります。更には意外と繊細なところがあるので新しい保育園で本当に馴染めているのだろうか…なんてところも気になっていました。

 

先生を質問攻めにする母親

いかんせん家での態度を見ていると、先生も大変だろうな…周りのお友達も嫌な思いをしてないだろうか…など考えることが沢山あり、先生に色々聞いてみることにした。

お友達いる?喧嘩してない?

怒られたり、思い通りに行かないと泣き叫んだり、物に当たったりしてない?

天邪鬼じゃない?

片付け出来てる?

お友達に危ない事とかしてない?

とにかく全部聞いてみよう。と思いリスト化して持って行った。いざ1つめの質問をしてみると…

 

先生から返ってきた驚きの回答

1つ目の質問をしたところで返ってきた先生の回答に驚きを隠せなかった。
保育園のお友達とたくさん遊んでいて仲の良い子がいて、よく二人で手を繋いでいるしかも恋人つなぎ(笑)保育園で泣き叫んだ事は一度も無い。先生の言うことをよく聞いていて、周りも良く見ていて、次に何をするのかを分かって行動できる。(片付けも)やっちゃいけないことも分かっていてお友達を注意することもできる。たまにわざといけない事をニヤニヤしながらする。怒られればちゃんと理解できて反省もする。周りの面倒もよく見る優しい子。とのことだった…

 

別の子の話をしている!?

聞いていたら何これ、いわゆる優等生やん。
ちょっと待って先生それって本当にうちの子の話でしょうか?
3回ぐらい聞きました。逆に先生は家での様子を聞いてびっくりしていました。

 

面談を通して見えてきた新たな一面とは…

外面が良いということ。

ふむふむ。保育園で頑張っているので家でストレスを発散しているのかな。

帰宅後息子に先生は君のこんなところが嬉しい・好き・良いって言ってたよと言うととても喜んでいた。
その夜味噌汁を飲むときにみそ汁に息を吹いてブクブクブクっとしていたので

「ねえやめてよ。保育園でもそんなことをしているの?」と聞いたら

「先生に怒られないように小さい音でしてるよ。」

と言われた。

 

わが息子。なかなかの悪知恵が働くやつであった。そういうの嫌いじゃない。

6月の振り返り

先月に続き、備忘録。

出来たこと/続けたいこと
・自分メンテ時間の確保(美容院・ヨガ・整体・手帳会議)
・キャリア面での前進(復職日の確定・復職面談シートの作成・送付)
・ヨガクラスの開催及び集客(ママと繋がる会に参加しクラスへ誘導・児童館ヨガの開催計画)
・インスタ(ゆるーく更新中)
・家族時間(家族旅行)
・人を呼ぶ(今月は復職に向けて会社の人を呼んだ)
・英語に触れる:旅行先で英語に触れられた。
・家事代行で楽をする(今月もお世話になった。)
・知識のインプット(ヨガ)
・こどもをがみがみ怒らない(後半わりとゆったり過ごせた)
・キャリコン(撮影した)
・NEW CHALLENGE(飛行機での家族旅行、空中ブランコ、アーチェリー、パーソナルトレーニング、ヨガ、ノーバディーズパーフェクト)

P
・資金計画(家計管理)
・復職に向けての不安解消
・復職後の計画(転職も含めて)
・料理の献立の簡素化
・家の掃除
・自分メンテ時間の確保

T
・時間に余裕を持つように行動する。事前に準備する。(人を呼ぶ時とかお出かけの時とか)
・時間の無駄遣い管理(ログ取り)
・自分メンテ時間を確保する
・先輩ママと会う
・インプット時間(読書、Voicy、投資、ヨガ、)
・発信
・自分が通うヨガクラス探す
・料理の献立の簡素化
・家の掃除
キャリアプラン
・家計管理

5月の振り返り

完全なる備忘録

出来たこと/続けたいこと

・ヨガクラス開催ラッキーなことにお客様も来て、今後もゆるーく続けたい

・朝ヨガ(お通じが凄く良いし、自分の体管理にもなるので続けたい)
・インスタ(ゆるーく更新していこう)
・家族で出かける(主に土日に家族時間を満喫している。楽しい)
・人を呼ぶ(家に人を呼ぶと片付けるので良い)
・先輩ママと会う(育児における今後の心構えを知る事が出来る。また自分は怒ってばかりのダメ親と思う事が多かったがみんな一緒だと確認できる)
・英語に触れる(幸いにも英語を話す友達が多いので、今後も英語を使う機会を持ちたいし、子供にも英語に触れる機会を与えたい)
・家事代行で楽をする(本当にありがたい。今後もお願いしたい)
・読書をしてインプットする(割と読めているような気もするが、時間を決めてしっかりインプットしたい)
・投資に関する知識(もうすこし本を読みたい)

・やりたいと思っていた事に手を付けられる余裕が出てきた

今後の課題
・今後の資金計画(4月に毎年資金計画を立てるが、全然立てていなかった)
・イライラしない育児(怒ってばかりいたり、怒った事にだめだといちいちへこみたくない。笑い飛ばせる自分でいたい。家族と楽しく笑っていたい)
・子供との時間(特に上の子との二人時間を大事にしたい)
・自分のメンテナンス時間の工面(ここ重要。優先度を高くしていきたい)
・料理の献立簡素化(料理、献立考えるのめんどくさい、レシピ集結局作れてない)
・自分のキャリア(自分の今後のキャリアをどうするか考えたい)
TRY
・手帳に自分のメンテ時間、空白時間、子供との時間を入れる(6月は既に色々入れた!)
・インプット時間を取る(平日子供が寝た後とかを想定)
・投資について学ぶ(調べものしたいんだな)
・ヨガの集客もう少し頑張る(チラシ配るなりなんなり。)
・発信(こうしてブログ書いたりしていこう)
・保育園について決める(認可・・・)

キャリアコンサルタントからワーママにおすすめの本

キャリアコンサルタントとして、且つワーママとして、

世のワーママにおすすめしたい本を紹介します。

 

①新・ワーママ入門 

 ワーママになってしまえば当たり前の事じゃんって思う事も、しっかり言語化されているので、キャリアや育児に迷子になった時は是非手に取っていただきたい。

両立神話といういわゆる「こうでなければならない」という考え方が書かれており、

自分自身も気づかぬうちにその神話にとらわれている事があるので、読んで自己理解を深めて欲しい。

チーム育児。最近よく聞くチーム育児についても書かれているので、是非読んでいただきたい。

特に、「職場でもチームを育てる」という事はワーママにとって非常に大切なので、全てのワーママに心得て欲しい。

ワークシートがあり、自らワークを通して今後を見通す事が可能なので、何度でも読み返して、ワークを行い、都度振り返りとミライのプランニングをしてほしい。

イヤイヤ2歳の面白エピソード3

怒っているのに笑わせてくる2歳児。

今回のワードは破壊力がすごかった!!

お母さん、また息子を怒っていましたが、
息子、話を聞いていないふり。
それだけでなくお母さんのシャツのボタンをイジイジして、
ボタンとボタンの間に手を入れる。
母「なにしてんの!」
息子「おっぱい」
母「(笑いを堪えて)おっぱいじゃないよ!」
息子「おっぱいだよ。(服の首元から覗き込んで)」

もう、一回堪えましたけどね、このタイミングでおっぱいかよ!

もうおっぱいも飲んでない息子から、このワードは破壊力がすごかった。
耐えられずに顔を隠して笑い泣き。

すると、お母さんが泣いてると思って心配してくれました。苦笑

イヤイヤ2歳の面白エピソード2

怒っているのにおもわず笑ってしまう。

そんなエピソードのパート2です。

 

先日もお母さんは激おこでした。

怒るとえーんと泣くので、なく息子をなだめながら、抱っこしながら

どうして怒っているのか説明すると、、、

 

私の方に顔をくっつけてしばらくおとなしくしていました。

反省しているのかな?とおもった矢先の事、

 

息子「よだれ♪(肩によだれつけてる)」

母「…ちゃんと話聞いて!」

息子「(顔を反対の肩にくっつけて)よだれ♪」

母「イラっ(両肩によだれのシミついてる)」

息子「コーヒージャム」

夫「ぶふぅ~!!!(笑)」

 

私もつい笑いそうになりましたが、夫がそれよりも先に笑いながら

コーヒージャムってなんだよそれ!!と爆笑。

息子は笑ってもらえたことが嬉しくてなんどもコーヒージャムを連呼。

笑う息子に私もつられて笑ってしまいました。

 

もう何に怒っていたのも忘れた…